introセッション(高田馬場)

夕方6時頃に高田馬場「イントロ」のジャムセッションに行きます。

お店に入ると、演奏者はピアノが一人、ギターが一人、ドラムが二人、フロントがマスター井上さん一人、ベースが私を含めて二人という状態でした。店内をよく見ると演奏者でない聴くだけの人も5、6人といつもより多めの気がします。ジャムセッションのわいわいとした雰囲気を楽しんでいる様子です。時間が経つにつれピアノやベース、ドラム、フリューゲル・ホーン、トランペットとだんだんと演奏者が増えていきました。

私自身は”Well, You Needn’t”, “Gone With The Wind”, “Out Of Nowhere”, “Have You Met Miss Jones”, “I’ll Close My Eyes”, “There Will Never Be Another You”の演奏に参加しました。

演奏の合間に他の常連さんとお話をしていて、私が高校生の息子と中学生の娘がいると言うとかなりびっくりされていました。私がイントロのジャムセッションに来るようになったのは20年ほど前、その頃は独身でした。ずいぶん時間が経ったものです。

introセッション(高田馬場)

夕方6時ごろ高田馬場「イントロ」にジャムセッションしに行きます。

お店に入ると、まだ人はまばらで各パート一人か二人といった状態です。サックスがマスター井上さん一人、ピアノも一人、ベースが私を入れて二人、ドラムも二人といった状態で、ピアノとサックスは出ずっぱりという状態です。

時間が経つとだんだん人が増えてきてアルトサックス、トロンボーン、ベース、ピアノ、ボーカル、ハーモニカ(!)あと見るだけの観客の人たちも増えてきました。すごかったのがハーモニカのおじさんで、かなり本格的なアドリブソロを演奏していて素晴らしいと感じました。

私自身は”Straight, No Chaser”, “I’ll Close My Eyes”, “I’ve Got A Church On You”, “Autumn Leaves”, “Walking Back(なんとか)”, “East Of The Sun”の演奏に参加しました。演奏者が少なかったのでたくさん出番がまわってきました。特に今日はボーカルの演奏が3曲ありました。

introセッション(高田馬場)

久しぶりにイントロにセッションに行きます。

夕方5時半頃行ってみると、アルトがマスターの井上さんを含めて2人、ピアノ一人、ドラム一人、ベース3人という状態でまだあまり人はいませんでした。特にドラムが山石さん一人で休みなしにずっと叩いているような状態だったので、ベースの伊地知さんがたまにドラムを演奏していました。伊地知さんがドラムを演奏するのは初めて見ましたが、けっこううまいです。

今日は私自身は”It’s You Or No One”, 男性ボーカル入りで”You’d Be So Nice To Come Home To”, ボサノバで”Once I Loved”の3曲を演奏しました。8時頃帰る。

確定申告

今年の確定申告もe-taxでおこなうつもりだったのですが、そうもいかなくなりました。

マイナンバーカード受け取れない 謎のシステム障害頻発

e-taxの申請で必要なマイナンバーカードが、去年申請したのに3月になっても受け取れないため、e-taxでの申請をあきらめて今年は書面で提出する事にしました。それにしても「不具合の原因はわかっておらず、正常化のめどもたっていない」って…

決算書と申告書は国税庁のサイトの確定申告書等作成コーナーで作成してプリントアウトできましたので、書面持参で町田税務署の確定申告会場であるぽっぽ町田に行きます。本当は郵送でもよかったのですが、ぽっぽ町田には駐車場もあるし提出だけなら時間もそれほどかからないと思い、手で持っていきました。

平日の昼12時にぽっぽ町田の確定申告会場に行くと、人がたくさんいました。相談会場と提出窓口があります。提出窓口は長蛇の列だったので時間がかかるかもと思いつつ並んだのですが、5分くらいで提出する事ができました。ハンコの押された控えの書面を持って帰ります。

今年の確定申告は、書面の作成が2時間くらい、持参して提出するのに1時間くらいかかりました。

MASSI新年賀詞交歓会

今年もMASSIの新年賀詞交歓会に行ってきました。場所は例年通りJR町田駅裏のホテル・ラポール千寿閣です。

MASSIとは、主に町田を中心としたソフトウェア関連企業の業界団体で、私も会員として参加しています。

今年もMASSI会員企業の社長さんたちや近隣の他のIT業界団体の方たち、国会議員/都議会議員/市議会議員の方たち、商工会議所、信用金庫、大学/専門学校の就職担当の方たちで賑わっていました。会長の大野さんの話では今年でMASSIは16年目との事。私も顔なじみの同業者の方と久しぶりの親交を温めてきました。

これからもIT企業の横のつながりを深める団体として永く発展してほしいと思います。

introセッション(高田馬場)

今日も早めの時間、夕方5時半頃イントロに行きます。

イントロのジャムセッションは夕方5時から翌日の朝5時までの12時間あります。だいたい夜10時くらいが参加者がピークで店内いっぱいになるくらい人が入りますが、この時間はだいたい席に余裕があるかんじです。まわりを見ると参加者はアルトサックスはマスターの井上さん一人、ギター一人、ピアノ2人、ドラム2人、ベースが私を含め3人くらい、他にも演奏しない聞くだけの人もいました。ベースの一人は初めて見る人で、音楽大学でコントラバスを演奏されている方だそうです。

“There Is No Greater Love”, “I Thought About You”, “All Of Me”の3曲に参加して夜7時頃帰る。

 

「イントロ」は今年で40周年だそうで、記念の書籍とCDをdisk unionで手に入れました。

高田馬場で愛され続けるジャズスポット・イントロ40周年企画CD&BOOK同時リリース

イントロ40年の歴史を見ていて気がついたのですが、私の知っているイントロはジャムセッションを始めてからの後半20年のイントロです。前半20年は私の知らない「ジャズ喫茶」イントロで、昔の写真も当時の出来事も非常に興味深く読みました。

introセッション(高田馬場)

今日は早めにイントロにセッションに行きます。

ジャムセッションがはじまるのは夕方5時からなのですが、ほぼちょうど5時にイントロに行くとまだ人はほんとうにまばらでしばらくコーヒーを飲みながら常連さんたちとお喋りしてジャムセッションが始まるまで待っていました。

メンバーはドラム2人、ベースが私を入れて3人、アルトのマスター井上さん、テナー、ピアノ、トランペットが一人づつというかんじでした。セッションが進むにつれだんだん人数が増えてきたのですが、今日は夜7時半に切り上げて帰ったので、こんなものでしょう。
普段のイントロは10時くらいに一杯になるくらい人が集まり、12時くらいに終電組が帰って人が少なくなり、そのまま朝5時までジャムセッションが続くどいうかんじです。

私自身は今日4曲に参加しました。知らない曲、I’ll Close My Eyes, If I Were A Bell, もう一回I’ll Close My Eyesを演奏しました。最後のI’ll Close My Eyesは初めて見るトランペット奏者との共演で、ものすごいハイトーンで曲を盛り上げていました。

introセッション(高田馬場)

時間ができたので久しぶりにイントロにセッションしに行く。

先日からイントロは改装中だったのですが、もう改装が終わっています。中へ入ってびっくり、コンクリート打ちっぱなしの内装になり前より広くなっていて、天井も高くなりました。音の聞こえ方も前とかわっていて、壁で反射する分響くような音になっています。ベースに関しては前より音が大きく聞こえるようになった反面、モゴモゴとこもったような音に聞こえるようになりました。

プロのジャズドラマーの石若駿さんが遊びに来ていました。イントロにはたまにプロのジャズミュージシャンが遊びに来る事があります。セッションに参加して演奏したのを間近で見ていたのですが、やはりアマチュアの演奏とは次元が違う演奏で、最高でした。

私自身は”You’d Be So Nice To Come Home To”, “All Of Me”, “How High The Moon”の3曲の演奏に参加して8時頃帰る。

introセッション(高田馬場)

夜時間ができたので、introセッションに行ってみる。

今日はintroは改装中で閉まっていて、ジャムセッションは同じオーナーの高田馬場「コットンクラブ」の地下でするそうなので、そちらに行きました。コットンクラブの地下はintroより広い天井の高い広々とした場所です。壁が硬いせいか音が響いていつもと雰囲気の違うサウンドに聞こえます。会場が広いせいかベースもアンプから音を出していて(introでは、ウッドベースは生音なのです)、ピアノもマイクを通しています。

夕方6時頃お店に入ると、茂串オーナー(ds)、井上マスター(as)、b, pで演奏をしていました。ドラム3人、ベース3人、ピアノ3人、サックス一人、歌一人だったと思います。初めて見る若いドラムの人が非常にしっかりした演奏をしていて、特にブラシを使った演奏が印象的でした。

やはりいつもと場所が違うせいか、参加者は普段のイントロセッションより少ない人数でした。私自身は”There Will Never Be Another You”, “You’d Be So Nice To Come Home To”, “My Shining Hour”, “Bye Bye Blackbird”, 歌伴で”One Note Samba”を演奏しました。