「intro」セッション

今日は家族に特別の許しをもらって、5時ごろイントロに行く。行ってみると、ドラムが2人、ベースが4人いるだけでセッションが始まっていない。タバコを
吸いながら待っていると、ピアノの人がやってきた。やっとセッション開始。私の番がまわってきて、マスターの井上さんと「タンジェリン」を演奏する。今日
はブラジルから来たというサックスの人がいます。名前は、Gustavo Anacletoといいます。演奏を聴くと、まるでDavid
Sanbornのようで非常にうまかったです。次に私の番が来て、私からのリクエストで"Which
Hunt"を演奏する。なかなか次の番が回ってきそうにないので、今日は2曲で終わりにして帰る。