introセッション(高田馬場)

夕方6時ごろ高田馬場「イントロ」のジャムセッションに行ってみる。

お店に入ってみると、今日はそれほど混雑していないかんじです。メンバーは珍しい事にボーカル4人、テナーも4人くらい?、アルトはマスターの井上さんと初めて見るかなり上手い若いアルト奏者の方がいました。ベースはずっと私と若井さんの2人で、ピアノは3、4人くらい(若井さんはピアノも弾かれていました)。すぐ順番がまわってくるので今日はたくさん演奏できました。ドラムは3、4人だったと思います。演奏者と聴くだけの人は半々くらいでしょうか。

若いベトナム人テナー奏者の方が来ていて、なかなかの腕前です。ベトナムでもジャズは人気あるのでしょうか。

私自身は、”What is this thing called love”, “I’ve never been in love before”, “The girl from Ipanema”, “There will never be another you”, “On green dolphin street”, “On sunny side of the street”, “Blue Bossa”, ボーカル入りで”Say It”、あと数曲演奏して11時頃帰る。