introセッション(高田馬場)

久しぶりに高田馬場「intro」のジャムセッションに行ってみます。

夕方6時ごろお店に入ると、まだ人はまばらで各パート一人づつといった感じです。それでも時間がたつにつれだんだんと人が増えてにぎやかないい雰囲気です。演奏者とリスナーは半々くらいいました。

今日は若いドラムの人が二人いて、二人とも17歳との事だったのですが、二人ともかなりうまかったです。一人はラテンっぽいシャープなドラム、もう一人の方はよくスウィングするジャズっぽいドラムでした。

私自身は”Lady Bird”, “If I Should Lose You”, “My One And Only Love”, “Here’s That Rainy Day”、それとシンガポールから来られたというバイオリン奏者と”Mack the Knife”を演奏しました。夜8時ごろ帰る。

七沢バンド(町田)

今日は珍しく町田のゲートウェイスタジオで七沢バンドの練習です。ドラムの藤原さんが時間が取れないため二人で練習することになりました。ゲートウェイスタジオは二人までなら「個人練習」としてスタジオを借りる事ができ、一時間950円と非常に安くスタジオを借りる事ができました。

町田のゲートウェイスタジオではウッドベースはレンタルしていないので家からウッドベースを持っていくつもりだったのですが、生憎雨が降ってきて楽器が濡れる恐れがあったため、今日はエレキベースを持参しました。私のエレキベースはもう何年もアンプから音を出した事がなく、最初アンプを通して音が出なかったため急遽スタジオからベースを借りたのですがベースに入れた電池が無くなっている事に気が付き(私のベースはアクティブベースでした)電池を入れ替えて無事自分のエレベで演奏できるようになりました。

いつもは土曜日に練習するのですが、今日は月曜日の夕方から練習です。メンバーは七沢さん(g)、阿部(b)のデュオです。

今日は”The End Of Love Affair”, “Nica’s Dream”, “Four”, “Waltz For Ruth”, “The Girl From Ipanema”, “All The Things You Are”, “Just Friends”, “Stompin At The Savoy”, “You’d Be So Nice To Come Home To”, “Solar”を演奏しました。

エレキベースだとだいぶ曲の雰囲気が変わります。ウッドのほうがビート感が出るのでデュオの時はやはりウッドだなと思いました。

練習のあとは町田の和風居酒屋で団欒。