「intro」セッション

昨日から、帯広に住んでいる私の兄が、東京への出張がてらに私の家に泊まっている。今日は、昼間横浜の中華街やランドマークタワーに行って遊んで、夜はイ
ントロへ行って遊ぶ。私の兄は、私がベースを演奏するのを見るのは初めてだ。私が大学ジャズ研に入って以来の15年間、兄が私の演奏を聞くチャンスは無
かったのだ。行ってみると、いつもの常連さん達がいつものように来ています。私は、"On Green Dolphin Street"や"The
Moontrane"を演奏する。8時前に帰る。兄に感想を聞いてみると、やはり生でジャズが聞けるのはいい、とくにマスターのアルトサックスがうまくて
楽しめた、と言った。

「B♭M7」セッション

今日から故郷の帯広に帰省している。帯広に、「B♭M7」というお店ができてセッションができるという情報をつかんでいたので、早速行ってみる。夜8時に
行ってみると、客が私しかいない。マスターの源さんとお話をする。そのうち、9時頃になったらやっと他のお客さんもやってきて、セッションスタートであ
る。メンバーは、ピアノが2人、ドラムが1人、ベースが源さんと私の2人、あとサックスが1人とギターが1人だ。私の番には、"Old
Falks"や"I Remember
April"等を演奏する。今日は"Bolivia"の演奏にもチャレンジしてみた。ピアノトリオでの演奏だが、ピアノの人はこの曲を知らないという。私
が概要を説明して、やってみた。結果は、なかなかいい演奏ができた。よかった。11時半に帰る。

「intro」セッション

久しぶりにイントロに行く。5時半頃に行ってみると、やはりいつものスターティングメンバーがいます。今日は、前からやりたかった"Sweet
Love Of Mine"が演奏できてよかった。あと、ピアノの宮部さんと"When Lites Are
Low"を演奏する。見たことのない男性フルートがいて、「イパネマの娘」を演奏していました。歌心のあるメロディックなアドリブで、好感がもてました。
全部で4曲演奏し、中指の豆を潰して、9時頃帰る。