夕方5時半頃イントロに行く。
“Mr. P.C.”, “All The Things You Are”, “Autumn Leaves”あと一曲ほど演奏し、8時頃帰る。
i didn't know what time it was
久しぶりにintroジャムセッションに行く。
5時半頃行ってみると、楽器はひと通り揃っていてちゃんとしたセッションが始まっていた。ドラムが3人、ピアノが2人、ベースが4人、フルート、ギター、それとアルトサックス井上マスターというかんじだった。(時間が経つにつれ参加者は増えていきました。)
ピアノとフルートの若い演奏者が非常にうまく、今日はこの二人の共演に注意深く耳を傾けていました。私自身は、Without a Song, B♭のブルース、On Green Dolphin Street, It Might As Well Be Spring、の4曲に参加しました。
最後に参加した「It Might As Well Be Spring」でのベース演奏は散々な出来で、まず見ていた譜面のキーが違っていて(演奏前に確認しなかった)、さらに貸していただいた他の譜面も構成が理解できず(AABA’だが最後のA’が長い構成だった)、他の演奏者のバッキングからコードを拾って演奏したものの曲の半分近くはベースなしの演奏となってしまいました。
失敗演奏をやらかしてかなりヘコむ。
あまりにも悔しく、帰りの電車のなかで譜面を見ながらIt Might As Well Be Springを何度も何度もスマートフォンで聞く。
Astrud Gilberto – It Might as Well Be Spring
今年も確定申告の季節がやってきました。土曜日の午後を使って申告をします。
普段帳簿を付けている「やよいの青色申告」をアップデートし、今年度版の「所得税確定申告モジュール」にします。(保守サポートの「セルフプラン」というのに入っているので、最新バージョンにアップデートできるのです。)これを使って「青色申告決算書」を印刷します。次に「所得税確定申告書B」を印刷するための画面を開き、社会保険控除や寄付金控除を入力、印刷します。税務署の窓口で申告する場合は印刷したこの2つを持って行って提出するのですが、私は電子申告なのでこのままネットで申告します。
国税庁の「確定申告書作成コーナー」Webサイトに行き、Webサイト上で印刷した数字を入力して「青色申告決算書」の電子データと「所得税確定申告書B」の電子データを作成します。最後に作成した電子データをそのまま送信します(このとき住基カードをICカードリーダーに読ませる必要があります)。やよいの青色申告には「e-taxデータの書き出し」という機能があるのですが、よくわからずトラブりそうだったので、去年と同じく国税庁のWebサイトに数字を入れて申告用電子データを作成しました。
以上で今年の確定申告は完了しました。
今年もMASSIの新年賀詞交歓会に行ってきました。場所は例年通りJR町田駅裏のホテル・ラポール千寿閣です。
今年もMASSI会員企業の社長さんたちや近隣の他のIT業界団体の方たち、地元の政治家の方たち、商工会議所、金融機関、理工系の教育機関、地元スポーツ団体の方たちで賑わっていました。会長の大野さんの話では今年でMASSIは15年目との事。今年の賀詞交歓会は去年より雰囲気が明るい感じがします。景気が上向いて良い話が増えてきているのでしょう。ちらほらと仕事のお話で声をかけていただくようになってきました。
神奈川の同種のIT業界団体の方とちょっとお話をして気がついたのですが、他のIT業界団体では私のようなフリーランスやWeb系のデザイン会社、PCサポートの会社の人たちも会員として参加しているのに比べ、MASSIは業務システムの開発を主力とする会社の比率が高いように感じました。
これからもIT企業の横のつながりを深める団体として永く発展してほしいと思います。
正月休みに実家の帯広に帰省しています。今日は帯広のジャズスポット「B♭M7」で「年忘れセッションパーティー」が開催されると聞いて兄と一緒に行ってみました。
B♭M7には2年前に、「B♭M7 お別れジャムセッション(帯広)」に参加して以来です。この時はお店の閉店で最後のジャムセッションだったのですが、その後多大な善意のおかげ様で奇跡的にお店が続く事になり、今の場所に移転して現在も続いています。新しく移転したお店には私はまだ来た事がなかったので、どんな風になっているか非常にわくわくしていました。
新しい場所はマスヤビルの地下一階です。中に入るととても広く(今までのB♭M7の倍くらい?)雰囲気も歴史のあるジャズ喫茶風でいいかんじです。夜8時半ごろジャムセッションがはじまりました。
これまでのB♭M7では見たことがないくらいの人でお店はほぼ満席で演奏者もたくさんいます。ベースは私と源さんを含め4人、他にもピアノ、ドラム、トランペット、トロンボーン、テナーサックス、フリューゲルホーン?、ピアノ、ギター、ボーカルもいて入れ替わり立ち代わりしながら夜12時過ぎまでジャムセッションが続きました。
なかでも素晴らしかったのが「広尾サンタランド・ジャズスクール」という所でトランペットを習っているという小5の子がセッションに参加していて、メロディーだけではなくアドリブソロもちゃんと取っていました。大勢の観客を前にしてのびのびとアドリブソロを取っている姿がとても印象的でした。
私自身は”Autumn Leaves”, “Confirmation”, “Summertime”, “Round Midnight”, “Sentimental Journey”, “When I Fall In Love”, “Cherokee”の演奏に参加しました。”Cherokee”はテンポ280くらいの演奏で大変でした。。。
がんばっても年1回来れるかどうかですが、また必ず来ます。
今日は夕方6時頃にイントロに行く。
セッションの最初のうちはフロントがマスターの井上さん(as)だけ、ドラムとベースが3、4人、ピアノが2人ほどという状態が続いていましたが、そのうちテナーやトランペットの方がぽつりぽつりとやって来て途中慶応ジャズ研のOB方たちが10人ほど入ってきて一気に混むという状態でした。ギタリストは3人いましたがそれぞれ違った方向の演奏者で、興味深く演奏を聴いていました。中村君(b)にも久しぶりに会えました。
私自信は”I Hear a Rhapsody”, “Turnaround”, “Four”, “East of the Sun”の4曲の演奏に参加して10時頃帰る。今日はベーシストが多かったので曲数は少なめでした。