行ってみると、ジャズ研の先輩の井上さん(ts)がいらっしゃいました。他の参加者は、voが2人、pが2人、bが1人、dsが1人というかんじでアットホームな雰囲気です。私自身はHow High The Moon, Solar, I Should Care, Hackensackの演奏に参加し、 最後にBlue Monkを演奏して5時にセッションは終了しました。
Invitation, The End Of Love Affair, Round Midnight, Samba De Orfeu, On Green Dolphin Street, Speak Low, Yardbird Suite, Recorda-meを演奏していったん休憩します。それからI’ll Remember April, Waltz For Ruth, Stella By Starlight, Four On Sixを演奏し、5時半に終了。
“Speak Low”, “The End Of Love Affair”, “You’d Be So Nice To Come Home To”, “Recorda-me”, Fのブルース, “Samba De Orfeu”, “Yardbird Suite”を演奏し、いったん休憩します。それから”Waltz For Ruth”, “Four On Six”, “All The Things You Are”, “Old Folks”, “Stompin’ At The Savoy”, “Nica’s Dream”を演奏して5時半に終了です。
今日のイントロセッションは、ベースが少なめだったのでたくさん演奏しました。かなりうまいテナーの方とトランペットの方がいて一緒に演奏できてとても楽しかったです。私自身は、If I Should Lose You, Fのブルース, There Will Never Be Another You, Stella By Starlight, Juicy Lucy, Ornithology, Bye Bye Blackbirdの演奏に参加しました。特にJuicy LucyはConfirmationと同じコード進行のゆったしりた感じの曲で、はじめて演奏したのですが、面白かったです。10時近くに帰る。
MANHATTANのジャムセッションは以前は金曜日の夜だったのですが、日曜日の昼に移動したようです。お店に入ってみると、23年前とかわらない店内で、マスターのおじさんも変わらずお元気そうでした。なかなかの盛況で、座る場所を探すのが難しいくらいです。昔とかわらずホストはプロの方々で、さすがにうまいです。ホストのベースの方は、高田馬場「intro」でもホストをされていた方でした。私自身は、ボーカルの方と2曲、それとギターの方とI Thought About You、セッションの最後にAlone Togetherの演奏に参加しました。6時半にジャムセッションはおひらきです。
“Speak Low”, “The End Of Love Affair”, “You’d Be So Nice To Come Home To”, “Stella By Starlight”, いつもよりゆっくり目で”Samba De Orfeu”, “Yardbird Suite”, “Four”を演奏し、ラウンジ的なところで休憩します。それから”Waltz For Ruth”, “Four On Six”, “All The Things You Are”, “Old Folks”, “Recorda-me”, “Stompin’ At The Savoy”, ‘Just Friends”を演奏して5時半に終了です。