introジャムセッション(高田馬場)

今日は夜中9時頃イントロへ行ってみる。

一曲目の演奏は、ボーカルのバックで”You’d Be So Nice To Come Home To”。 ボーカルの方のキーがDマイナーで持参された譜面が1枚しかなかったので、自分はいつものGマイナーの譜面を見てDマイナーに移調しながら演奏した。こんなときギターやベースは便利な楽器で、常に4度下を演奏すれば良いので、弦を一本太いほうにずらせば簡単に移調演奏ができるのです。

今日は他に”All The Things You Are”、”Stella By Starlight”を演奏して11時頃帰る。今日は管楽器とドラムでうまい人が多かった気がする。

introジャムセッション(高田馬場)

今日はintroのジャムセッションに行く前に同じ高田馬場のゲームセンター「ミカド」へ行ってみました。

40過ぎたオッサンがゲームセンターに入るのはちょっと勇気がいりましたが、どうしてもここに行ってみたかった理由があり、それがこれです。

IMG_2161

 

 

本物のピンボールです。百円玉でちゃんと遊べる台が4台あります。私が子どもの頃は私の住んでいたような田舎の遊技場にもあったのを覚えていますが、もう見る事ができなくなっていました。本当に懐かしくなってしばらく遊んでいました。

introのジャムセッションには夕方6時過ぎぐらいに行く。お店に入ってみると、演奏者はドラムが5人、ベースが私を入れて3人、ピアノが2人、アルト、テナー、トランペットが各一人づつくらいです。

トランペットはまるでリー・モーガンのようなパリっと通った音色と職人的ビバップフレーズで大いに盛り上げていました。あと今日はドラムのレベルが皆高く、安定したリズム、共演者の演奏に反応する余裕、センスのいいアドリブフレーズで一緒にやっていて非常に乗り易かったです。

私自身は”Whisper Not”, “I Love You”, “Scrapple From The Apple”, あとIt Could Happen To Youとコード進行が同じ曲の4曲を演奏しました。

 

introセッション(高田馬場)

今日は家で夕ごはんを食べたあと、イントロに向かう。高田馬場までは1時間かかるので、7時過ぎに家を出ても9時前にはイントロに着く。

イントロに入ってみると、そこそこ店内は混んでいるが、ギャラリーが多いようで演奏者は半分くらい。ピアノとドラムが多く、管楽器が少ない印象。はじめて見る若い演奏者も何人かいる。

私自身は”Everything Happens To Me”, “It Could Happen To You”の2曲に参加し、11時前に帰る。意外とベーシストも多くあまり順番はまわってこなかった。

introジャムセッション(高田馬場)

今日は夕方5時半ごろイントロセッションに行ってみる。

今日は非常にドラムの方が多いです。8人か9人います。こんなにドラマーがいるのを見るのは初めてかもしれません。イントロセッションは夕方5時スタートなのですが、夜7時を過ぎてやっとドラマーの出番が一巡目終わったとマスターが言っていました。次の回まで回ってくるのに時間がかかりそう、という事で一回演奏して帰る方もいて、ちょっとかわいそうでした。

私自身は”A Night In Tunisia”, “Airegin”, “Autumn Leaves”, “On Green Dolphin Street”の4曲の演奏に出て8時過ぎに帰る。

introジャムセッション(高田馬場)

夕方6時頃、高田馬場「intro」のセッションに行く。

店に入ってみると、思ったより人が多く混雑している。年齢層は高め。年配の団体さんらしき人たちも来ている。仙台からいらっしゃったというボーカルの方がいました。私がいた6時から8時くらいまでのメンバーは、ピアノが4人、ドラムが4~5人、ベースが私を入れて3人、テナーサックス2人、アルトサックスが井上マスター一人、トランペットが一人、バイオリンが一人、ボーカルが2人くらいのかんじでした。

今日いい演奏だなあと思ったのは年配のテナーサックスの方で、地味だけど直球なビバップ的アドリブで思わず聴き入ってしまう演奏をしていました。

私自身は、ピアノトリオでのFのブルースの演奏からはじまって、セロニアス・モンクの三拍子の曲(曲名忘れた)、”Out Of Nowhere”、”Oleo”、”Candy”を演奏する。前回のセッションから日がたっていなくて指の皮が厚くなっていたせいか、5曲演奏しても今日は血豆ができなかった。

introセッション(高田馬場)

今日は早めに行って早めに帰るつもりでジャムセッションが始まる夕方5時にイントロに行ってみる。

5時に店に入ってみると、開店直後のはずなのに人がたくさん来ていてビックリです。あとピアノの位置がかわっていて、以前はぐるっとピアノの後ろを通ってドラムにたどり着くような配置だったのですが、よりドラムにたどり着きやすくなりました。ドラムは茂串オーナーを入れて4、ベース3、初めて見るソプラノ&アルト奏者の方、マスター井上さん(as)でセッションスタートです。前に夕方5時に来たときは他にだれも客がいなくて人が集まった6時近くになってやっとセッションがはじまった風でした。

私が参加した一曲目はソプラノ奏者の方とドラムと3人で”Bag’s Groove”を演奏しました。ソプラノの方はかなりの腕前で、まるでブランフォードのように吹きまくっていました。

時間が経つとだんだんと参加者が増え、ベースはもう3人増えて6人になりました。ピアノやギター、アルトサックス奏者やテナー奏者、フリューゲルホーンやボーカルも参加してやっとセッションらしくなります。ソプラノの方はアルトに持ち替えて演奏していましたが、今日のセッションのアルトは二人とも強烈にうまくて圧倒されます。

私自身は他に”There is no greater love”, “It could happen to you”の演奏に参加して8時前に帰る。

確定申告

今年も確定申告の季節がやってきました。

PCにICカードリーダーを付け、住基カードが読み込めるかどうかチェックします。電子証明書の期限も問題ありません。

国税庁の「確定申告書作成コーナー」Webサイトにて、まず決算書/収支内訳書を作成します。やよいの青色申告で付けた帳簿の数字を入力してサイト上で決算書を作成します。続いて「所得税の申告書作成」にて、決算書の数字を引き継いで申告書を作成します。

去年の申告のときの手順を見ると、去年はいったんe-tax申告用の決算書データをダウンロードし、それを申告書作成コーナーにてアップロードする、という事をしていたようですが、今年はそれはありませんでした。ちょっとだけシステムが向上しています。

申告書が作成できたら、ICカードリーダーに住基カードを読み込ませて申告書を送信し、確定申告は完了です。

Webからの確定申告は慣れれば難しくはないのですが、PCに疎い方にはまだちょっと難しいのではと思いました。あとあの素人っぽいデザインは何とかならないものでしょうか。

introセッション(高田馬場)

ジャムセッションに参加するためintroに行く。

夕方7時頃お店に入ってみると、席が半分くらい空いている。この時間にしてはいつもより空いているほうだ。メンバーはほとんど知っている人で、初めて見る人はいない。ピアノが若い人一人で、ベース3、ドラム5、サックスがマスター含めて3、ギター1、バイオリン1という感じ。全体的に年齢が高めだが、ベテランより若い人たちのほうが腕は上という印象。

“I thought about you”, 3拍子の知らない曲、”Blue Moon”の3曲の演奏に参加した。3曲とも今まで演奏した事のない曲で、新鮮だった。夜9時頃帰る。

MASSI新年賀詞交歓会

MASSI(町田ソフトウェア振興会)の新年賀詞交歓会に行って来ました。場所はJR町田駅裏のホテル・ラポール千寿閣です。

新年賀詞交歓会というのは、格式張った新年会のようなものです。MASSIは町田市のIT関連中小企業の社長さんと自営業者による業界団体のようなもので、色々と活動をされているようなのですが、私が顔を出すのはほぼこの新年賀詞交歓会だけになってしまいました。

会には来賓として、近隣地域(相模原や大和市)のソフトウェア関連業界団体の代表の方々、地元選出の国会議員、都議会議員、市議会議員、市長やIT関連の教育機関の方々、信金の副支店長や地元サッカーチームのJ3町田ゼルビアの方が来られていました。

選挙(町田市長選、市議会選と東京都知事選)が近いせいか、政治家の方々が多く来ていて、この会の他にもこれから別の新年会に出席すると言っていました。ただ皆保守系政治家の方々ばかりで、経営者の集まりという性格の強いMASSIにはどちらかと言うと労組寄りの革新系政治家は来にくいのかなと思いました。

率直に言って年々会員数が少なくなっているMASSIですが、今日は仕事が増えているという話を多く聞きました。人が足りないという話がこれから増えてくる感触です。

introセッション(高田馬場)

夜6時半くらいに高田馬場「イントロ」のジャムセッションに行く。

お店に入った時のメンバーは、ピアノ2、ドラム3、ベースが私を入れて4、ギター1、アルトサックス1、テナーサックス1というかんじだった。時間が進むにつれ、比較的若い演奏者が増えていった。今日は3曲”All the things you are”, “Groovin’ High”, “Stella By Starlight”の演奏に参加して8時くらいに帰る。