今日は仕事の同僚の王さん、桑田さん、王さんのお友達の兪さんをイントロに御招待した。今日は私自身はI could write a
book、What is this thing called love?、Bag’s groove、All of
meを演奏する。8時ごろ切りあげてみんなで高田馬場の焼鳥屋で飲んだ。
カテゴリー: セッション日記
「intro」セッション(高田馬場)
「曼陀羅」セッション(吉祥寺)
「intro」セッション(高田馬場)
西田セッション(渋谷)
今日は佐藤バンドで一緒だった西田さん(p)のバンドの練習なんだそうだ。今回だけ臨時に私がベースを演奏するということで、仕事を早めに切り上げて、
ウッドベースをかついで渋谷のスタジオ「レッツ」に行く。メンバーは西田さん(p)、ドラムの人、阿部昭敏(b)。スタンダードを中心に4曲ほど演奏す
る。ドラムの人はジャズの経験はほとんどないようだった。このドラムの人はお子さんを連れてきていて、隣で見学させていたが、うるさくなかったろうか。9
時スタートし、10時に終了。練習後、西田さんが「このメンバーでしばらく定期的にバンド練習してライブをやりたい」みたいなことを言い出したが、話が違
うので、お断りした。
安藤バンド(吉祥寺)
「曼荼羅」セッション(吉祥寺)
帯広平原祭り「ストリート・ジャズ・イン・オビヒロ」セッション
帯広では今日から3日間、「帯広平原祭り」が開催されていて、そのなかのイベントの一つとして「ストリート・ジャズ・イン・オビヒロ」が行われた。これ
は、平原祭り開催中に歩行者天国となっている通りにステージを組み立ててジャズを演奏するというものです。毎年、地元のライブハウス「add」に集うメン
バーがバンドを組んで演奏しています。今年で14年目になるそうです(ちなみに平原祭りは50年目)。
夕方5時ごろ平原祭りに行ってみたら、すでにステージが組み立てられていた。addの人の話では今年の「ストリート・ジャズ・イン・オビヒロ」の時間は6
時から9時まで、前半はセッションとのこと。飛び入りで参加した。夕方6時よりp、ds、三浦さん(g)、私のstraight,no
chaserでセッションスタート。客はざっと見て4、50人くらい。続いて同じメンバーでall the things you
areを演奏する。以後は私は降板し、メンバーを交代しながら色々な曲を演奏した。途中、杖をついて登場した浅倉翁(tp)も演奏し、盛り上がる。演奏者
は全員で20人くらい、全員が帯広の人というわけではなく、釧路や稚内の人も来ているとのこと。後半は、「ラテンオールスターズ」というラテンバンドの演
奏だ。パーカッションが3人くらい、ブラスセクションもいる。豪華である。やはりブラスがはいると非常にカッコイイ演奏になり、観客も急に増えた(全部で
100人くらいかな?)。盛り上がって9時に終了する頃に、ちょうど雨が降ってきた。
片付けが終わって、みんなで「add」で打ち上げをした。打ち上げでもセッションになり、私はon green dolphin
streetやalone
togetherなんかを演奏した。addで演奏するのは5年前の正月に友人と3人で来たとき以来だ。シャープアンドフラッツのギターの人も来ていた。
無題
真夏の飲み会セッション
今日は八巻君の家で飲み会&セッションである。異常な暑さのなか、ウッドベースを横浜まで持っていって大汗をかいたので、ビールがとってもおいしい。今日
お集まりの方々は、田中バンド(リーダー田中(g)、八巻和喜(p、ボサノバギター)、穂坂朋彦(per)、阿部昭敏(b))&八巻美紀代(vo)、それ
と八巻さんのお友達のみなさんです。ビール等を飲みながら、ボサノバやジャズを演奏したりして楽しむ。途中、リーダー田中のソロ演奏や私のソロ演奏
(Recoda
me)等もしたりする。穂坂さんにも4バースをまわしたりして盛り上がる。終わりの頃には、酔っ払って耳がよく聞こえない上に目がしょぼしょぼして譜面が
見えなくなり、へべれけな演奏になった。途中、鋭い質問が飛ぶ。「田中バンドのライブの予定はないんですか?」「ないです(飲み会は毎回やってるけ
ど…)」