introセッション(高田馬場)

夕方6時半頃イントロに行く。

最初はそれほど参加者は多くない様子でしたが、7時を超えたあたりからどんどん人が増えてだいぶ混んできました。今日はいつもよりも演奏を聞くだけのギャラリーが多い印象。また、常連さんだけじゃなく見た事のない演奏者がたくさんいます。レベルはまちまちでセミプロ級の力のこもったハイレベルな演奏が見れたり、ジャズ研一年目のお披露目レベルの初々しい(でも見ていて楽しい)演奏があったりしました。

私自身は”Body And Soul”, “I’ll Close My Eyes”, “On Green Dolphin Street”, “There Will Never Be Another You”の4曲の演奏に参加。

初めて見るピアノの方とFacebookでお友達になったり、ギャラリーの方に一杯ごちそうになったりもしました。

安藤バンド(厚木)

かなり久しぶりの安藤バンドの練習です。

前回の練習が2003年11月なので、12年ぶりの練習です。その間に、3歳だった息子は中学三年生になり、娘が生まれて小学六年生になりました。

2時に待ち合わせて今日は安藤さん(p)と二人で練習です。お久しぶりですね。

場所は厚木市のアミューあつぎというビルの7Fにある、市営の音楽スタジオです。こういうところは市民でないと使えない所が多い(町田もそうです)のですが、ここは厚木市民でなくても利用できるとても素晴らしい施設です。ピアノがあって、ドラムセットもあり、ギターアンプ、ベースアンプもあります。今日はピアノとウッドベースだけなので、結局ベースアンプは使わず生音だけで演奏しました。

昔練習した曲を中心にして”Chan’s Song”(Herbie Hancock), “Three Views of a Secret”(Jaco Pastorius), “The Loop”, “La Fiesta”(Chick Corea), “Last Train Home”, “James”(Pat Metheny), “My Song”, “Country”(Keith Jarrett), “Postcards”(Yellowjackets), “Recorda-me”を演奏し、5時に練習終了。

さすがにドラムがいないとグルーブのある演奏ができず、つらいものがありました。

introセッション(高田馬場)

久しぶりにintroジャムセッションに行く。

5時半頃行ってみると、楽器はひと通り揃っていてちゃんとしたセッションが始まっていた。ドラムが3人、ピアノが2人、ベースが4人、フルート、ギター、それとアルトサックス井上マスターというかんじだった。(時間が経つにつれ参加者は増えていきました。)

ピアノとフルートの若い演奏者が非常にうまく、今日はこの二人の共演に注意深く耳を傾けていました。私自身は、Without a Song, B♭のブルース、On Green Dolphin Street, It Might As Well Be Spring、の4曲に参加しました。

最後に参加した「It Might As Well Be Spring」でのベース演奏は散々な出来で、まず見ていた譜面のキーが違っていて(演奏前に確認しなかった)、さらに貸していただいた他の譜面も構成が理解できず(AABA’だが最後のA’が長い構成だった)、他の演奏者のバッキングからコードを拾って演奏したものの曲の半分近くはベースなしの演奏となってしまいました。

失敗演奏をやらかしてかなりヘコむ。

あまりにも悔しく、帰りの電車のなかで譜面を見ながらIt Might As Well Be Springを何度も何度もスマートフォンで聞く。

Astrud Gilberto – It Might as Well Be Spring

introセッション(高田馬場)

夕方5時過ぎ頃introにジャムセッションしに行く。

ベースとドラムが多い。今日は全体的に人が少なめの日で、管楽器は私がいる時間はマスターの井上さん(as)だけだった。他のパートの人はピアノが一人、ギターが2人、ボーカルというかんじだった。Fのブルース、It Could Happen To You, ボーカルの方とCome Rain Or Come Shine, I’ll Close My Eyesの4曲を演奏して8時前に帰る。

introセッション(高田馬場)

新年明けて最初のセッションです。

“Confirmation”, “There Will Never Be Another You”, “I’ll Close My Eyes”, “It Could Happen To You”, “Have You Met Miss Jones?”を演奏しました。今日は何だか人が少なかったのでよく順番がまわってきてたくさん演奏できました。夕方5時ごろ来て8時前には帰る。

年忘れセッションパーティー(帯広B♭M7)

正月休みに実家の帯広に帰省しています。今日は帯広のジャズスポット「B♭M7」で「年忘れセッションパーティー」が開催されると聞いて兄と一緒に行ってみました。

B♭M7には2年前に、「B♭M7 お別れジャムセッション(帯広)」に参加して以来です。この時はお店の閉店で最後のジャムセッションだったのですが、その後多大な善意のおかげ様で奇跡的にお店が続く事になり、今の場所に移転して現在も続いています。新しく移転したお店には私はまだ来た事がなかったので、どんな風になっているか非常にわくわくしていました。

新しい場所はマスヤビルの地下一階です。中に入るととても広く(今までのB♭M7の倍くらい?)雰囲気も歴史のあるジャズ喫茶風でいいかんじです。夜8時半ごろジャムセッションがはじまりました。

これまでのB♭M7では見たことがないくらいの人でお店はほぼ満席で演奏者もたくさんいます。ベースは私と源さんを含め4人、他にもピアノ、ドラム、トランペット、トロンボーン、テナーサックス、フリューゲルホーン?、ピアノ、ギター、ボーカルもいて入れ替わり立ち代わりしながら夜12時過ぎまでジャムセッションが続きました。

なかでも素晴らしかったのが「広尾サンタランド・ジャズスクール」という所でトランペットを習っているという小5の子がセッションに参加していて、メロディーだけではなくアドリブソロもちゃんと取っていました。大勢の観客を前にしてのびのびとアドリブソロを取っている姿がとても印象的でした。

私自身は”Autumn Leaves”, “Confirmation”, “Summertime”, “Round Midnight”, “Sentimental Journey”, “When I Fall In Love”, “Cherokee”の演奏に参加しました。”Cherokee”はテンポ280くらいの演奏で大変でした。。。

がんばっても年1回来れるかどうかですが、また必ず来ます。

 

introセッション(高田馬場)

今日は夜8時頃イントロのジャムセッションに行く。

店内はわりと混んでいて、座るところが見つかるまでしばらく演奏を聴きながら立っていた。今日は管楽器がマスターの井上さんしかいないが、いつもよりギタリストが多い印象。初めて見る人も何人かいる。ベースは4人くらいいて、イントロの腕ききベーシストが勢揃いしている感じ。今日は自分が演奏して楽しむよりも、他人のいい演奏を聴いて楽しむ事のほうが多かった。

私自身は、”Beatrice”, “Our Love Is Here To Stay”, “It Could Happen To You”の3曲の演奏に参加して11時頃帰る。

introセッション(高田馬場)

今日は夕方6時頃にイントロに行く。

セッションの最初のうちはフロントがマスターの井上さん(as)だけ、ドラムとベースが3、4人、ピアノが2人ほどという状態が続いていましたが、そのうちテナーやトランペットの方がぽつりぽつりとやって来て途中慶応ジャズ研のOB方たちが10人ほど入ってきて一気に混むという状態でした。ギタリストは3人いましたがそれぞれ違った方向の演奏者で、興味深く演奏を聴いていました。中村君(b)にも久しぶりに会えました。

私自信は”I Hear a Rhapsody”, “Turnaround”, “Four”, “East of the Sun”の4曲の演奏に参加して10時頃帰る。今日はベーシストが多かったので曲数は少なめでした。

introセッション(高田馬場)

今日はまた新宿からぶらぶらと高田馬場まで散歩して夕方5時半ごろintroに行く。

早い時間なので演奏者は少ない。”Autumn Leaves”, “All The Things You Are”, “Blue Skies”と3曲セッションしたところで仕事が入り、7時半ごろ店を出る。