Seabirdセッション(渋谷)

渋谷のシーバードで昼にセッションをやっていたので、行ってみました。今日もスクーターに乗って渋谷まで行ったのですが、とても暑かったです。

今日はトロンボーンのJBさんという方が仕切ってらっしゃる「JBセッション」の日らしいです。昼12時半ごろから午後5時までやっているようです。私は3時ごろ行ってみました。

入ってみると、楽しそうな雰囲気でジャムセッションをやっています。だいたい各パート1~2人くらい、ドラムは一人のようでずっと叩いています。ベースは私を含めて3人いました。全体で10人くらいいました。常連っぽい感じの方が多いようで、リラックスした感じのセッションです。

私自身は、If I Should Lose You, Out Of Nowhere, There Will Never Be Another Youの演奏に参加しました。最後に全員でCのブルース「JB Blues」を演奏して5時におひらきです。

七沢バンド(渋谷)

今日は七沢バンドの日です。雨が降っていたので、今日はスクーターではなく電車で来ました。2ヶ月ぶりです。東京は新型コロナ感染者がまた増えています。感染には最大限注意してバンドにのぞみます。

場所はいつものゲートウェイスタジオ渋谷道玄坂店、時間は午後3時半からで、いつものようにウッドベースを借りました。メンバーはいつものように七沢(g)、藤原(ds)、阿部(b)の3人です。いつものようにジャズのスタンダードナンバーを演奏して盛り上がります。

Invitation, The End Of Love Affair, Round Midnight, Samba De Orfeuを演奏していったん休憩します。それからSpeak Low, Stompin’ At The Savoy, Recorda-me, Four, All The Things You Are, Old Folks, Nica’s Dreamを演奏し、5時半に終了。

それから3人で近くのガストに行き軽く飲んで団欒。

ジャズ喫茶「マサコ」(下北沢)

2009年に閉店した下北沢のジャズ喫茶「マサコ」が別の場所で復活したと聞き、スクーターに乗って行ってみました。

マサコ閉店(2009/9/6)

新しい「マサコ」は下北沢駅の近くのとあるビルの2階にありました。

昔の一軒家のマサコのような広さはありませんが、でかいスピーカーで高音質大音量のジャズをかけていて、雰囲気が昔のマサコの雰囲気です。若い人から私のようなオジサンまでなかなかの客の入りです。新しいマサコのオーナーは旧マサコのスタッフをされていた方で民謡クルセイダーズの方だそうです。ジャズ喫茶はどんどん少なくなっていて、無くなるのも時間の問題かと思っていたのですが、意外とそんな事もないのかもしれません。

Sea Birdセッション(渋谷)

久しぶりに渋谷の「Sea Bird」のセッションに行ってみます。今日は昼12時半から午後5時までジャムセッションをやっているみたいです。私は午後3時半ごろ行ってみました。

行ってみると、ジャズ研の先輩の井上さん(ts)がいらっしゃいました。他の参加者は、voが2人、pが2人、bが1人、dsが1人というかんじでアットホームな雰囲気です。私自身はHow High The Moon, Solar, I Should Care, Hackensackの演奏に参加し、 最後にBlue Monkを演奏して5時にセッションは終了しました。

Hackensackという曲は知らなかったので譜面を見せていただいたのですが、演奏を始めてみると「ああ、モンクの曲だ」という感じでやっぱりモンクの曲でした。演奏しててとても楽しい曲でした。

七沢バンド(渋谷)

今日は本当に久しぶりの七沢バンドの日です。私の子供の受験シーズンだったのと新型コロナによる外出自粛によりだいぶ期間があいてしまいました。幸い子供は進学が決まり今は札幌に住んでいます。

場所はいつものゲートウェイスタジオ渋谷道玄坂店。午後3時半から、ウッドベースも借ります。天気が良かったのでスクーターで来ました。

メンバーはいつもの七沢(g)、藤原(ds)、阿部(b)の3人です。本当に久しぶりです。皆お元気そうで何よりです。そういえば私は先日50歳になりました。この3人でバンドをやりだした頃私は二十代で結婚前でした。年をとりましたね。今日も3人でジャズのスタンダードを中心に演奏して盛り上がります。

Invitation, The End Of Love Affair, Round Midnight, Samba De Orfeu, On Green Dolphin Street, Speak Low, Yardbird Suite, Recorda-meを演奏していったん休憩します。それからI’ll Remember April, Waltz For Ruth, Stella By Starlight, Four On Sixを演奏し、5時半に終了。

近くのファミレスに行って1時間ほど団欒。渋谷はまだ閉まっている店も多く、道玄坂のセブンイレブンも閉まっていました。ゲートウェイスタジオも3F, 4F, 5Fとあるのですが3Fだけ開けている状態のようでした。

献血

コロナウイルスによる外出自粛で、献血をする人が減り、大変なことになっているという話題を目にしました。献血にご協力くださいとの赤十字の呼びかけ見て献血に行くことにしました。

まちだ献血ルームcomfyにて400mlの献血をしてきました。献血は13回目になります。

introセッション(高田馬場)

東中野で映画を見たあと、かなり久しぶりにイントロに行きます。時間はだいたい6時くらい。

かなり久しぶりだったので、右手の指先がすぐ血豆になり2曲演奏して帰る。今日はトランペットの方とFoggy Day, テナーの方とI Love Youを演奏しました。

七沢バンド(渋谷)

今日は七沢バンドの日です。

場所はいつものゲートウェイスタジオ渋谷道玄坂店で、時間は午後3時半から2時間です。今日もウッドベースを借りました。

いつものようにメンバーは七沢(g)、藤原(ds)、阿部(b)の3人です。ジャズのスタンダードナンバーで盛り上がります。

“Speak Low”, “The End Of Love Affair”, “You’d Be So Nice To Come Home To”, “Recorda-me”, Fのブルース, “Samba De Orfeu”, “Yardbird Suite”を演奏し、いったん休憩します。それから”Waltz For Ruth”, “Four On Six”, “All The Things You Are”, “Old Folks”, “Stompin’ At The Savoy”, “Nica’s Dream”を演奏して5時半に終了です。

練習が終わってからいつものように3人で飲みに行きますが、年の瀬の渋谷は居酒屋がどこも満席で、今日は普段行ったことのない居酒屋に行きました。

introセッション(高田馬場)

今日もイントロセッションに行きます。イントロに行く前に新宿のジャズ喫茶「ナルシス」に久しぶりに行ってみました。

ナルシスに来たのはやっぱり二十年ぶりくらいです。場所も、お店のなかも、店長さんも何もかわっていません。本当に懐かしいです。この二十年で、店主がチョイスしたレコードやCDを高級オーディオで大音量でかける昔風のジャズ喫茶はほとんどなくなってしまいました。大音量のジャズを堪能して7時ごろ高田馬場「イントロ」に行きます。

今日のイントロセッションは、ベースが少なめだったのでたくさん演奏しました。かなりうまいテナーの方とトランペットの方がいて一緒に演奏できてとても楽しかったです。私自身は、If I Should Lose You, Fのブルース, There Will Never Be Another You, Stella By Starlight, Juicy Lucy, Ornithology, Bye Bye Blackbirdの演奏に参加しました。特にJuicy LucyはConfirmationと同じコード進行のゆったしりた感じの曲で、はじめて演奏したのですが、面白かったです。10時近くに帰る。

「MANHATTAN」セッション(阿佐ヶ谷)

日曜日の午後3時から阿佐ヶ谷「MANHATTAN」でジャムセッションをやっているのを知り、行ってみました。

MANHATTANに来るのはずいぶん久しぶりで、調べてみると前回来たのが1996年11月28日でした。23年ぶりです。前回来てから今回来るまでの間に、結婚して子供が二人生まれて下の子は今もう高校生です。今日はスクーターに乗って阿佐ヶ谷に来たのですが、スクーターを停める場所を探すのに時間がかかってしまいました。

MANHATTANのジャムセッションは以前は金曜日の夜だったのですが、日曜日の昼に移動したようです。お店に入ってみると、23年前とかわらない店内で、マスターのおじさんも変わらずお元気そうでした。なかなかの盛況で、座る場所を探すのが難しいくらいです。昔とかわらずホストはプロの方々で、さすがにうまいです。ホストのベースの方は、高田馬場「intro」でもホストをされていた方でした。私自身は、ボーカルの方と2曲、それとギターの方とI Thought About You、セッションの最後にAlone Togetherの演奏に参加しました。6時半にジャムセッションはおひらきです。