introセッションに来るのも久しぶりです。お店に入るとけっこう若い人がいる雰囲気です。参加した一曲目はフロント2管で「Take The A Train」。ピアノの方はあとで少し話をしたら音大を目指している高校生との事でびっくりです(かなりうまかったです)。参加した二曲目は「There Will Never Be Another You」。2曲演奏して帰る。
メンバーはいつもの七沢(g)、藤原(ds)、阿部(b)の3匹のおじさんでジャスのスタンダードを演奏して盛り上がります。Invitation, Black Nile, Recorda-me, On Green Dolphin Street, The End Of Love Affair, All The Things You Are, Old Folksを演奏していったん休憩。ゲートウェイスタジオにはテーブルと椅子のある休憩スペースがあって自販機の飲み物もあります。Four On Six, Yardbird Suite, Just Friends, I’ll Remember April, Stella By Starlight, Fourを演奏して5時半に終了。
私自身は、Love Is Here To Stay, All The Things You Are, Embraceable You, Stella By Starlight, Bye Bye Blackbird, How High The Moonの演奏に参加しました。最後に全員でStraight No Chaserを演奏して午後5時にジャムセッションはお開きです。
2曲ほど演奏してJBさん登場。ほどなくして参加者も増えていきます。トロンボーンJBさんの他はピアノが2人、ベースが私を入れて2人、トランペット、テナー、ギターの方はドラムもされていました。少なめの人数で夕方5時までジャムセッションをしました。私自身はOrnithology, Israel, Au Privave, I Didn’t Know What Time It Was, How High The Moon, Anthropology, I’ll Close My Eyes, If I Should Lose You, Stardust, You Stepped Out Of A Dream, Old Folks, Upper Manhattan Medical Group, My One And Only Loveの演奏に参加し、最後にJB Bluesを演奏しました。
Upper Manhattan Medical Group(U.M.M.G.)は知らない曲で、変わった名前の曲だなあと思いながら弾いていたのですが、後でよく調べてみるとエリントンをはじめ色々な方が取り上げている有名な曲だという事がわかりちょっとびっくりです。あとI Didn’t Know What Time It Wasは好きな曲で特にMcCoy Tynerの演奏を繰り返し聞いていたのですが、これまで演奏したことがなかったので演奏できてよかったです。
お店に入ると、演奏者で賑わっています。やっといつものジャムセッションのにぎわいが戻ってきたという感じです。参加者はざっと、ts2, as1, tp2, フリューゲルホルン1, g1, b4, ds2, fl1という感じでした。今日は管楽器の参加者が多く、皆かなりの腕前です。コード楽器はギターの方お一人でした。私自身は、Beautiful Love, I Remember You, I Wish I Knew, All The Things You Are, Billie’s Bounceの演奏に参加しました。ジャムセッション終了の午後5時までセッションを堪能し、またスクーターに乗って246経由で帰りました。
今日もジャズのスタンダードを演奏して盛り上がります。Invitation, Yardbird Suite, Recorda-me, On Green Dolphin Streetを演奏していったん休憩。それからFour On Six, All The Things You Are, Old Folks, Stella By Starlight, I’ll Remember April, Girl From Ipanema, The End Of Love Affairを演奏して5時半に終了です。
私自身は、Yardbird Suite, I Hear A Rhapsody, Just Friends, ボーカルでWhat A Wonderful World, Corcovado, Just Friends, Stella By Starlightの演奏に参加しました。最後にみんなでJB Bluesを演奏して5時にジャムセッションはお開きです。
私自身は、Foggy Day, How Deep Is The Ocean, Anthropology, Old Folks, Dahood, All Blues, Estate, Aireginの演奏に参加しました。Estateは私のリクエストで、はじめてやってみたのですが小節数が変則的で見失いやすく、演奏してみると難しかったです。またこの曲名はイタリア語で、「エスターテ」と読むのだとこの日まで知りませんでした。(英語のエステイトかと思っていました)